本欄には、受検案内の記載内容に関する追加・変更情報を随時掲載して参りますので、受検申請書を提出される前に必ずご確認ください。
◎学科試験、実技試験について、会場定員等の都合により抽選となった場合は、原則として愛知県内に在住又は在勤の方を優先しますので
ご了解ください。(3/25追加)
●学科試験
試験日ごとに、会場定員を超える申請があった場合、抽選を行います。
・該当する試験日はありません (3/22現在)
●実技試験
① 受検者を抽選で決定する作業(注1)
実技試験会場の定員が限られるため、申請受付期間終了後に抽選を行い、受検者を決定いたします。
なお、抽選漏れ等となった場合、実技・学科とも受検(受検区分「A甲」)で申請された方は、学科のみ受検(受検区分「A乙」)に変更します。
実技のみ受検(受検区分「A丙」又は「C」)で申請された方は受検申請書をお返しいたします。
・製缶作業 (3/22 追加)(注2)
・構造物鉄工作業 (3/22 追加)(注2)
・築炉作業 (3/22 追加)
・溶融ペイントハンドマーカー工事作業(3/22 追加)
・加熱ペイントマシンマーカー工事作業(3/22 追加)
・絵付け作業 (3/31 追加)
・建築塗装作業 (3/31 追加)
・マシニングセンタ作業【1・2級のみ】(3/31 追加) 中止(4/7 削除)
・一般熱処理作業 (4/13 追加)
・浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業 (4/13 追加)
・高周波・炎熱処理作業 (4/13 追加)
・建設機械整備作業 (4/13 追加)
(注1)抽選となる作業の「技能検定作業別区分表」は作業ごとに作成してください。(但し、自社での試験実施分を除く)
(注2)受検者所属事業所等を利用して実技試験実施が可能ですが、実施人員等の条件がありますので、希望される場合は当協会へお問合せください。
② 実技試験会場の実施人数に基準を設ける作業の変更について
受検案内12P「イ 受検者所属事業所等を利用しての実技試験実施」の実施人数に基準を設ける作業を次のとおり変更します。
【変更前】
(注)普通旋盤作業始め 15 作業は、複数作業並行して実施可能ですが、原則として1日1会場あたり、自社受検者数の合計を3名以上とします。
【変更後】
(注)普通旋盤作業始め 15 作業は、複数作業並行して実施可能ですが、〇印の5作業は原則として1日1会場あたり、自社受検者数の合計を3名
以上とし、●印の10作業は1名でも実施可能とします。
〇普通旋盤作業
●数値制御旋盤作業
〇フライス盤作業
●数値制御フライス盤作業
●平面研削盤作業
●円筒研削盤作業
●ホブ盤作業
●数値制御ホブ盤作業
●数値制御形彫り放電加工作業
●ワイヤ放電加工作業
〇治工具仕上げ作業
〇金型仕上げ作業
〇機械組立て作業
●工作機械用切削工具研削作業
●超硬刃物研磨作業
③ 実技試験が中止となった作業
次の作業は試験会場が確保できないため、中止します。
実技・学科とも受検(受検区分「A甲」)で申請された方は、学科のみ受検(受検区分「A乙」)に変更します。
実技のみ受検(受検区分「A丙」又は「C」)で申請された方は受検申請書をお返しいたします。
・マシニングセンタ作業【1・2級】(4/7追加)
3級は受検者所属事業所等を利用して実技試験実施が可能です。希望される場合は当協会へお問合せください。
④ 受検者所属事業所等を利用して実技試験を実施する作業
次の作業は試験会場が確保できないため、原則として受検者所属事業所等を利用して実技試験の実施となります。
実施を希望される場合は当協会へお問合せください。
・マシニングセンタ作業【3級】 (4/7追加)
※ご質問等ございましたら、技能検定課(052-524-2034)までお問い合わせください。
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